ムカデの侵入対策をエアコン化粧カバーで逃げ切ろうと考えたのですが、エアコンの化粧カバーは四角いモノでそれが半分に分解でき非常に、加工をしやすいモノ
なのですが、ただ両方を合わせて基礎部分に装着しても、ムカデはよじ登ってくると考え、下部分に隙間を設け、その中にシャトアウトSEをまき撃退しようと考えました。
詳しくは画像で確認していきます。
①まず始めに家の基礎部分にエアコンの化粧カバーを取り付けますので何mいるのか?
確実に計測して部材を発注します。
ちなみに我が家は全周で27mなので多めに30m分購入しました。
【玄関横】

【庭から施工できる部分は全て】

【勝手口~エコ給湯裏部分まで】
②今回使用したエアコン化粧カバー今回はトーヨーの化粧カバーTD-80(アイボリー)を使用
ナショナルもあったのですが、中側の部分がトーヨーはツルツルしているのでムカデには上がりにくいのではないか?ということでトーヨーに決定しました。
30本で25,000円くらいかかりましたが、特注品を購入することを考えたらはるかに安い!!


このようにダクトは1本モノが半分ずつになっており、基礎部分と雨、風除け部分に使用します。
③基礎部分に土台を設置まずはコンリート基礎に薬剤を入れておく土台を設置します。
電動ドリル、コンクリート用のドリル、土台を止めるボルトを用意
注1)電動ドリルで穴を開けるとき長めのドリルで一気に開ける。確実にまっすぐ開けないとボルトで止めるときに一苦労しますよ。
我が家は見た目重視で上から4cm部分に設置しました。あまり低いと薬剤注入が厳しい!

ここで、一気に打ち込みます。くれぐれも斜めに入れないように...
長さ調節も塩ビのこでスイスイ切れます。



とりあえず全面に土台を設置し、お昼にします。
しかし素人にしてはまずまずの出来具合じゃないですか?
④風除け、雨よけカバーを蝶番で固定
蝶番でカバーを取り付けます。
電動ドリルで穴あけをするのですが、2.8mmくらいのタップがあれば丁度いいです。3mm程度になると穴が大きくなりすぎてゆるゆるになっちゃいます。あくまでも慎重に...

水道の立ち上がりもカッティングして見た目もバッチリ!


通常この土台の下側に薬をいれてもよかったのですが、雨、台風の時など薬が濡れるし、風で飛散してしまうコトを考えればカバーがないといけないと手間がかかったのですがカバーを装着しました。
土台とカバーには微妙にアクアランスが出来ています。なぜかというとムカデは5cm程度なら先端に頭を乗せて上がってくる場合もあります。そのためカバーに開口部を設けてムカデ返しの対策をしております。
⑤いよいよ大詰めコーキング処理
上の画像は基礎部分とカバー部分のつなぎ目を市販のコーキング剤で仕上げます。
これをしないと水が入り、薬の効果が半減します。
⑥いよいよ完成!最後にシャットアウトSEを注入左側が3kgの粉薬のシャットアウトSE(効き目バツグンです!)
右側がフマキラー製の手押し噴霧器です。


最後の仕上げでシャットアウトSEを下部に噴霧します。
注意点はやわらかいホースを使用すると自分にかかってしまうので、フレキなど先端が曲がるものがよいと思います。私は今、究極のホースを検討中です。
これで来年の春にはムカデが出てこないと自分は思っているのですがどうでしょうか?
今後も更なる改良を検討するつもりです。
またいい方法があればカキコしたいと思います。